田植えとサトイモ作付け
古代米の生育状況が悪く半分程度しか使えなかったため、急きょもち米の苗も植えること になりました。
天候も朝の準備段階までは良かったのに、さぁこれからはじめようというところから雨が落ちてくる始末。そういえば、去年の田植えも雨で中止だったし、先月の種まきも雨でした。みずねっとじゃなくて<あめねっと>だね―という冗談もどこからか聞こえてきましたが、途中からは晴れ間が広がり、暑すぎない田植え日よりでした。
写真のような道具を使って苗を植える目安となる線を引きます。この基準線が曲がってしまっては格好わるいので、当初私がやる予定でしたが、ベテランに代わっていただきました。

縦横に引いた交点に苗を植えるだけなのですが、浅すぎても深すぎても良くなく、加減が大変難しいうえに、なれない泥の中の作業で足は抜けなくなるは、腰は痛くなるは・・・。農作業の大変さを、極々一部ではありますが身をもって体験できたのではないでしょうか。
お昼には、古代米ご飯と季節の山菜料理を試食していただきました。 ワラビの味噌汁、ウルイの煮物、古代米ご飯二種類などなど。各自、お弁当を食べたほか、炊飯ジャー2個分のご飯もおかずもすべて完食でした。
午後には、秋の芋煮会用のサトイモの作付けとお土産用のワラビ採りをし、無事終了となりました。

しばらくは、田んぼや畑のプログラムはお休みですが、除草などこれからが本番です。参加者の皆さん、近くへいらした際にはぜひお立ち寄りいただき、観察や作業に汗を流してくださいね。(す)
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コメント
昨日はお疲れ様でございました。
雑草って、いつごろからがピークですか?
夏休みに入ったら、川遊びがてら何度か行こうと思っているのですが。
あと、あれは水を温めるための田んぼだったんですね、昨日、何だろうと思っていました。
投稿: てらだ | 2007年5月14日 (月) 15時33分
てらださん
昨日はお疲れ様でした。
小学校の頃、夏休みの朝のラジオ体操に向かっていると、よく上空を航空防除って言うんでしょうか、ヘリコプターで農薬を田んぼにまく作業。あれをやっていたので、夏休みくらいが雑草の成長期ではないでしょうか。
なので、草むしりでひと汗かいてから新川で水遊び―というように、楽しみながら作業していただければと思います。
私も最初「何のための田んぼだろう?」と思って聞いてみたら、「水を温めるため」と教えられました。すべて湧き水なので、そのままだと稲には冷たすぎるんですね。
投稿: みずねっと | 2007年5月14日 (月) 18時13分
なるほど。
山間部の米作りはいろんな工夫があるわけですね。
地引網の前日に作並方面へ用事があるので草取りに寄る予定です。
オニヤンマのヤゴも翅芽が長く伸びていたので終令に成長していたようです。
来年の田植えではヤゴを持ち帰って羽化を観察するのもいいかもしれません。
もらった苗で発泡箱に田植えしました。
投稿: Cap-Sai | 2007年5月15日 (火) 20時11分
新聞に出ていましたが、冬季の降雪不足が原因で北上川水系と鳴瀬川水系では、すでに夏期の渇水が懸念されているそうです。
作並の田んぼは、小規模なうえ湧水を使っているので、即深刻な水不足にはならないような・・・。これまでどうだったか、今度行ったときにおじいさんに聞いてみたいと思います。
ヤゴからの羽化ですか~ 小学生のときモンシロチョウはやった記憶がありますが、トンボは未体験なので、今度手ほどきしてください。
投稿: みずねっと | 2007年5月16日 (水) 10時33分