田植えとサトイモ作付け
古代米の生育状況が悪く半分程度しか使えなかったため、急きょもち米の苗も植えること になりました。
天候も朝の準備段階までは良かったのに、さぁこれからはじめようというところから雨が落ちてくる始末。そういえば、去年の田植えも雨で中止だったし、先月の種まきも雨でした。みずねっとじゃなくて<あめねっと>だね―という冗談もどこからか聞こえてきましたが、途中からは晴れ間が広がり、暑すぎない田植え日よりでした。
写真のような道具を使って苗を植える目安となる線を引きます。この基準線が曲がってしまっては格好わるいので、当初私がやる予定でしたが、ベテランに代わっていただきました。

縦横に引いた交点に苗を植えるだけなのですが、浅すぎても深すぎても良くなく、加減が大変難しいうえに、なれない泥の中の作業で足は抜けなくなるは、腰は痛くなるは・・・。農作業の大変さを、極々一部ではありますが身をもって体験できたのではないでしょうか。
お昼には、古代米ご飯と季節の山菜料理を試食していただきました。 ワラビの味噌汁、ウルイの煮物、古代米ご飯二種類などなど。各自、お弁当を食べたほか、炊飯ジャー2個分のご飯もおかずもすべて完食でした。
午後には、秋の芋煮会用のサトイモの作付けとお土産用のワラビ採りをし、無事終了となりました。

しばらくは、田んぼや畑のプログラムはお休みですが、除草などこれからが本番です。参加者の皆さん、近くへいらした際にはぜひお立ち寄りいただき、観察や作業に汗を流してくださいね。(す)
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