広瀬川親子自然体験活動

田植えとサトイモ作付け

古代米の生育状況が悪く半分程度しか使えなかったため、急きょもち米の苗も植えること になりました。

天候も朝の準備段階までは良かったのに、さぁこれからはじめようというところから雨が落ちてくる始末。そういえば、去年の田植えも雨で中止だったし、先月の種まきも雨でした。みずねっとじゃなくて<あめねっと>だね―という冗談もどこからか聞こえてきましたが、途中からは晴れ間が広がり、暑すぎない田植え日よりでした。

写真のような道具を使って苗を植える目安となる線を引きます。この基準線が曲がってしまっては格好わるいので、当初私がやる予定でしたが、ベテランに代わっていただきました。0514ohirugohan0514uetanae0514senhiki_4

縦横に引いた交点に苗を植えるだけなのですが、浅すぎても深すぎても良くなく、加減が大変難しいうえに、なれない泥の中の作業で足は抜けなくなるは、腰は痛くなるは・・・。農作業の大変さを、極々一部ではありますが身をもって体験できたのではないでしょうか。

お昼には、古代米ご飯と季節の山菜料理を試食していただきました。 ワラビの味噌汁、ウルイの煮物、古代米ご飯二種類などなど。各自、お弁当を食べたほか、炊飯ジャー2個分のご飯もおかずもすべて完食でした。

午後には、秋の芋煮会用のサトイモの作付けとお土産用のワラビ採りをし、無事終了となりました。0514kinensatuei0514satoimo

しばらくは、田んぼや畑のプログラムはお休みですが、除草などこれからが本番です。参加者の皆さん、近くへいらした際にはぜひお立ち寄りいただき、観察や作業に汗を流してくださいね。(す)

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古代米種まきとジャガイモ作付け

4月~来年の2月まで、一年を通し田んぼや畑での農業体験、川遊び、雪遊びなどを行う<広瀬川親子自然体験活動>の第1回目~古代米種まきとジャガイモ作付け~を14日に行いました。

朝目覚めカーテンを開けてみると、どんよりとした曇り空。路面もさほど濡れていないので、ゆうべもあまり降らなかったようです。今回の種まきから一連の農業体験にご協力いただく作並地区の農家さん宅へ着く頃には、路面もほとんど乾いていました。

参加者のほとんどは、昨年度のこの活動にご参加いただいた方々。中には、お友達を誘ってきてくれた方も。会場に着くなり、子どもたちは土手やあぜ道を走り回っています。

挨拶をすませ、作業開始です。育苗箱に土を入れ均一にし、古代米の種籾をまきます。種籾も均一にまかなければならないのですが、これが結構難しく、所々に空白スペースが目立ちます。この頃には結構強い雨が落ちてきて、じょうろで水をやらなくてもいいくらい。最後にばらまき機で土をかぶせ、芽だし機(写真左)に入れて、30℃で2日間かけ目を出させます。その後、ビニールハウスに移すのですが、一週間経ったものが(写真中)。先週の土曜日にまいたものが2cmくらいに成長していました。

雨があがったので、次は予定通りジャガイモの作付けです。種ジャガを半分にし、成長を良くするため、余分な芽を取り除いていきます。切断面に灰をつけるのは防腐などの効果があるからだそうです。畑には畝をたて、堆肥を加えます。こんな感じ(写真右)に植えました。まだ種ジャガがあるので、畝たてにも挑戦。その不慣れな手つきに、足を掘らないかひやひやでした。

古代米もジャガイモも種をまいたばかりで実感が湧かないかもしれませんが、来月は成長した苗で田植えです。季節の移ろいや作物の成長を肌で感じる<広瀬川親子自然体験活動>、いまスタートラインにつきました。

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